株芝居を見よう!!
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たちつてと



手仕舞い 【てじまい】

 買った株を売ったり、空売りした株を買い戻したりして、売買を完了すること。「イイ感じに利益も乗ってきましたし?そろそろ手仕舞いしますか?」的な感じに使う。反対語は、たぶん「仕掛け」。
 劇中でじじぃは、仕事を終えることを、株取引になぞらえて「手仕舞い」と表現し、通ぶっている。


投機 【とうき】

 価格が動く商品を買ったり売ったりすることで、利鞘を狙うこと。売買で利益を稼ごうとする株取引も、やはり「投機」ということになります。投機をする人のことを「投機家(とうきか)」と言います。
 これに対し、株式市場における「投資(とうし)」とは、事業を運営するのに必要なカネを出してあげて、その事業が生み出した収益の分け前にあずかることを言います。例えば、「店をやりたいからカネを投資してくれ。首尾よく儲かったら、3割ぐらいあげるから」といった具合。
 よく、「投資と投機は違う」って言うよね。確かにそうなんですが、これはよく「投資は、業績や景況などから値上がり株を見分ける健全なやり方。単に値動きだけを追いかける投機とは違う」てな意味で使われたり、それを根拠に、投資と投機の間に優劣をつけたりしてるんだけど、さすがにそりゃ間違いだと思うんだよなぁ。判断材料が何であれ、株そのものの値上がりで儲けを狙う以上、それはやっぱり「投機」でしょ。 従って、俗に言う「株式投資」もまた、本当は「株式投機」であることが多いです。
 私の場合、株取引は、資金援助みたいな利他的な動機は一切なく、あくまで自分のカネ儲けのためだけにやっているので、意識してこの「投機」という言葉を使うようにしています。